忘れないうちに書き留めておかないと💦

LDKのクロスを考えていた時に、対面キッチンで天板の色を黒系にしてレンジフード周りに貼っていただくキッチンパネルをホワイト系。。。φ(╹◡╹๑)と…対面キッチンとは言え、ペニンシュラでレンジフードは壁付だから目立たないけど…でもここへフードの色がシルバー？いっそホワイトにする？となりまして。（標準で選べるのは、白かシルバー）
蛇口とかシルバーだからシルバーでいいんじゃない？
いやいや、壁が白だから、やっぱ、白じゃない？
でもキッチンの天板が黒で急にそこだけ白だと変じゃない？
一般的にはシルバーが多いんじゃない？
（ショールームを見に行って）なんか白だと存在感ありすぎ？
やっぱりキッチンはカタログもシルバーが多いし、シルバーが無難だよ？
…などなど、あーでもこーでもと言っているうちに、
ふと、黒なら、いかにもレンジフードがあります、って感じにならなくていいんじゃない？
と。
網戸も昔はグレーが多かったんですが、今は黒い網戸が主流…というのも黒のほうが、張っていて目立たないんですよ！
同じように外構のフェンスの色も白よりシックなグレー・黒が多くなりました。
（いかん、このままでは話が逸れてしまう！キッチンに時を戻そう(笑)）

ところが、フードカバーの色を黒にするには「汚れんフード」にグレードアップする必要が！（＝予算オーバーにオーバーを重ねる/(-｡∂)＼なんてこった ）

汚れんフードの説明を改めて読むと…

ふむふむφ(..)…説明を読む限り、素晴らしい代物。何せレンジ周りのお掃除は大変。
私は、自称・料理（食べることが特に）好き。電子レンジをあまり信用していない世代(笑)なので、フライパンや鍋で作る派(*￣▽￣)ﾌﾌﾌｯ♪
今は、毎月ダスキンのフィルター交換を利用していますが、フィルターは1か月でこんなに汚れます。

ダスキンの毎月交換フィルターのおかげで、奥のファンは掃除しなくても大丈夫だけれど、フィルター周りやその手前の整流板の掃除は欠かせません。

汚れんフードの説明を読む限り、このダスキンのフィルターを使用しなくても、オイルスマッシャーを掃除すれば、いいらしい…これはフィルター代が浮くということ？そう考えたら、汚れんフードでもいいか、となりまして。
フードカバーの色も黒になるので、汚れんフードの採用決定。（予算オーバーは目をつむることに）

元々は、フードカバーの色を黒にしたい、という理由でしたが、お掃除の手間が明らかに減る、という口コミなどを読んで、最終決定しました。
実際に使用後の感想は…着工が来年なので1年後になりそうです(　ﾟдﾟ)!!